健康的な家

断熱性能の重要性

日本では、家の中で多く人が亡くなっている唯一の先進国です。断熱性能の低さにより、家の中での温度差が大きくなり、ヒートショックを起こしてしまいます。ヒートショックは心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなります。

断熱性能が乏しく、暖房や冷房を切った途端に、寒くなったり暑くなったりするような家では
快適に過ごすことは出来ませんし、光熱費もかさんでしまいます。
住まいの快適性を高める為には、建物の断熱材を厚くして、高断熱にすることが重要です。

ヒートショックとは

欧米での家庭内の事故原因は、『転倒・転落』ですが、日本では『溺死』がいちばん多い事故原因になっています。

WHOの調べによると、日本での75歳以上の溺死率は欧米の10倍以上となっています。

かなり前から大学の専門家などから、特に寒い冬場、浴室やトイレ等で亡くなった方の多くは「家の中の温度差」によって血管系の疾患を起こしている事は、警鐘を鳴らされていました。

断熱・気密性能の悪い家は家全体を温めるのには非常に大きなエネルギーを必要とする為、住人は自分の居る部屋だけを温めています。その為、使っていなかった部屋や廊下、浴室等は非常に
寒く、リビング等の居室は暖かい状態となり、ヒートショックの起きる危険な環境が出来上がります。

『温度のバリアフリー』は健康住宅の絶対条件だったのです。

温度バリアフリーは最低限の人権

欧米においては脱衣所等の水回りや、刑務所でも、室温は18℃以上に保たれており、言うなれば暖かい部屋に住むことは最低限の人権と認識されていますが、その点においては日本は発展途上国レベルです。

事故や疾患等は大きな問題ですが、それ以外にも室内の温度差に身体は被害を受けています。例え若い人や、子供にとっても大変身近な問題なのです。

 

お子様のアレルギーも『温度のバリアフリー』で改善!

 

近畿大学の岩前篤教授によると、断熱性能を3・4等級、それ以上と向上させていくと、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の症状が右肩上がりに改善していくといった調査報告が発表されています。
室内温度が一定になる事で、基本的な体力が失われにくくなり、病気の発生率が低くなったと考えられています。

「温度のバリアフリー」 は高齢者だけでなく、小さなお子様にとっても健康住宅の絶対条件と言えます。

住環境は健康を左右する

 

低燃費住宅は東洋医学の思想に基づいた「体温を高める住まい」です。
住まいは薬や医療器具の類ではないので、必ず病気を治せるとは断言できません。
しかしながら不快な温度差やカビ・ダニ等のアレルゲンの排除等の様々な体へのストレスを軽減させる事で、健康な生活には必ずプラスに働くという自信はあります。
健康とは文字のごとく、「人」と「建物」と「食物」がバランスをとれた状態ですから、建物を健康仕様にする意味と意義は十分にあります。

 

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