三重県の都市ガスとプロパンガス

「都市ガスとプロパンガス」

こんにちは。スタッフの齋藤です(^ ^)

家づくりをする時、その地域に都市ガスがあるかどうか?はよく話題にされます。

都市ガス地域では、地中にガス管が張り巡らされており各家庭に供給されています。

プロパンガスの場合は、各家庭にガスのタンクを設置します。

一般的には、プロパンガスの方が料金が高く、都市ガスのない地域ではプロパンガスを使うか、オール電化住宅にする人が多いようです。

三重県の都市ガス

三重県で都市ガスが供給されている地域は、以下の地域です。
(一般社団法人日本ガス協会HPhttp://www.gas.or.jp/より)

津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、亀山市、いなべ市、桑名郡木曽岬町、三重郡川越町、朝日町、員弁郡東員町、伊賀市、名張市

上記の地域で建築予定の方は、都市ガスを選べます。上記以外の地域の方は、プロパンガスか、オール電化住宅で建築することになります。一般的に都市地域ほど都市ガスの普及率が高く、東京都、大阪府、京都府では都市ガスの普及率が100%、最も普及率が低い沖縄県では36%にとどまります。全国平均は53%で、三重県は普及率56.7%で全国24位です(2011年総務省統計局データより)。

そして、割高と言われるプロパンガスの三重県での使用料金の平均値を調べてみました。

プロパンガス:基本料金(1,815円)、1m3(562円)、合計2,377円
(参照:http://www.propane-db.com/price_list/mie/:2018.7.10現在)

皆さんのご家庭の料金と比較していかがでしょうか?都市ガスの方はもっと安いかもしれません。オール電化の方は給湯設備にもよるでしょう。

都市ガス自由化でガス代は安くなるのか

2016年4月に電気小売の自由化が始まり、2017年4月からは、ガスの小売自由化が始まります。都市ガスが使える地域では、これまでは地域のガス会社(東邦ガス、上野都市ガス、名張近鉄ガス)と契約するのが当たり前でしたが、4月からは他の会社とも契約ができます。
と言っても、新たにガス管工事などが行われるわけではありません。東邦ガスのエリアの場合は、東邦ガス所有のガス管を、他の新規参入のガス会社が託送料金を払って、共同利用できることになります。ガス自体は規格が決まっているので、消費者にとっての違いは、書面上の料金の違いです。
自由競争が生まれることで、セット割引などで料金が安くなる場合があります。

参入障壁が高い業界なので、東邦ガスエリアの中部地方では、2017年3月4日現在新規参入するのは中部電力のみです。中部電力が打ち出した『カテエネガスセット』では、中部電力の特定の料金プランの方は、ガス代が2%割安になります。
東邦ガスも『がすてきトクトク料金』という新たなプランが4月から始まり、一般の料金よりもお得になります。家庭のガス使用機器ごとのプランもあります。

都市ガスとプロパンガスの話から少し逸れましたが、電気・ガスの小売り自由化による影響はこれから避けられないものです!いつも一番お得なプランを選びたいですね!
理想の家づくりのご相談は、お気軽にお問い合わせください(^ ^)

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