三重県で、安くて耐久性に優れた家を建てる為に

本当に安い家は、期間総支払額がお得な家

家を建てる際に、いくら値段がかかるかを優先して考えない人は、よほど余裕がある人以外はほとんどいないでしょう。

そして、できるだけ費用を抑えながらも良い家を建てたい、というのが多くの人の願いです。

では、本当に安い家というのはどんな家だと思いますか?

例えば、建築費が1500万円の家と、2500万円の家があって、外見はあまり差がないように見えたとします。この場合、1500万円の家の方がお得に見えます。

しかし、1500万円の家は、25年後に建て替えが必要でまた1500万円がかかり、さらにメンテナンスも10年毎に数百万円かけなければ住めないとしたら、、、、どうでしょうか??

それに対して、2500万円の家は子の世代、孫の世代まで建て替え不必要。メンテナンスも手軽で費用も抑えられるとしたら、、、、

後者の方が初期コストは高くても、長期的にはお得ですよね??

これが、期間総支払額が安い家です。

平均30年以下で建て替え。世界で最も短命な日本の住宅

日本で、戦後に建てられた木造住宅の平均寿命は約30年とされています。

世界では、アメリカ55年、イギリスは77年と、日本の2〜3倍は当たり前です。ドイツは80年ですが、それは第二次世界大戦で多くが焼失されたためで、築100年以上の住宅がゴロゴロあります。

 

日本の住宅はなぜこんなにも短命なのでしょうか?

高温多湿な日本の環境で家が腐る。

日本の高温多湿な環境では、家が腐りやすくなります。これはシロアリが最も好む環境です。

さらに雨が多く紫外線も強い日本の四季が、外壁を劣化させてしまいます。

正しい建材選び、断熱気密を行わないと、壁の中で結露「壁体内結露」によって家が腐ってしまいます。

厳しい環境である為に、作り手も長く使う前提で素材を選んでいません。住む側もそれほどメンテナンスに費用もかけられない為、30年しか持たないのが普通になっています。

長持ちしてトータルコストを抑えるには素材選びを

適切なメンテナンスをすれば、倍の60年ほど持たせることもできるかもしれません。しかし、その場合は建て直すのと変わらないコストがかかります。だから結局30年で建て直す事になっているのです。

建て直しもせず、トータルコストを安くするには、最初から長持ちする材料を使わなければなりません。

最低でも60年持つ家づくりを

生涯住む為には最低60年

私達が家づくりをする時は、最低でも60年、できれば100年、孫の世代まで持つ家をコンセプトにしています。

最低でも60年である理由は、日本では30代で家を建てる人が多いからです。日本の平均寿命は女性で87歳です。35歳で家を建てたとすると、52年は必要になります。

内閣府では、医学や環境の変化によりさらに寿命が伸びると推定されているので、それより余裕を見て、60年は必要という事です。

30年で建て替えが必要だと、、

同じ条件で、35歳で家を買ったとして、家の寿命が30年だと、65歳で建て替えなければなりません。住宅ローンの平均は35年、ローンもまだ5年残っているのに、建て替える余裕はあるのでしょうか。

少子高齢化で社会保障が期待できない日本で、退職後に余生を暮らす住宅を建て直す計画を立てるのは、非現実的な考えではないでしょうか。

子供にも資産を残せる住宅を

最初に建てる際に頑張って長持ちする家を建てておけば、自分が生涯安心して住めるだけでなく、子供にも資産を残すことができます。

住宅のスクラップアンドビルドを繰り返す事なく、資源も無駄にしません。

ヨーロッパでは住宅は100年持つのが当たり前で、子の世代はリフォーム費用を負担するだけで快適な生活を送れます。

世界一勤勉で、モノづくりの技術も高い日本人が、30年で無価値になる住宅に、せっせと長いローンを支払い続けている姿は、国外から見ると不思議で滑稽に見えているそうです。

長持ちする、本当に良い家を三重で建てたいと考えている方は、ぜひご相談ください。

宿泊体験や、書籍のプレゼントもありますので、お気軽にお問い合わせください。

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